CPD
冷凍空調・食品冷凍技術者の継続教育

■冷凍(CPD)「継続教育」とは?
   継続教育を必要とする背景

科学技術創造立国を目指す我が国にとって、技術者の自己啓発・能力開発を支援することは急務となっています。また終身雇用制の崩壊と人材流動化に伴い、 エンジニア資格の重要性が認識されるとともに、技術者は時代の変化や技術の変革に迅速に対応できる能力を、継続教育により高度に維持・向上していくことが求められています。また継続教育を実施することにより、APEC域内での技術者資格の相互認証も進めることができます。

 
(1)わが国の技術競争力の強化
(2)終身雇用制の崩壊と人材流動化
(2)グローバリゼーションの進展

冷凍(CPD)継続教育とは

図1

 技術者がキャリアを重ねて専門能力を向上させていくには、図1に示した通り
(1)基礎教育(IPD:Initial Professional Development)、
(2)実務経験(QPD:Qualifying Professional Development)、
(3)資格取得、
(4)継続教育(CPD:Continuing Professional Development)
の4つのステップを経ることになります。

   継続教育(CPD)とは、技術者が基礎教育を修了し社会に出てから、実務経験を積み、資格(冷凍技士)を取得し生涯にわたって活躍する高度な技術者になるまでの教育を言います。

   継続教育(CPD)は、専門別の教育・研究者と技術者の集団である学会が主体的役割を果たすことがふさわしく、各学会に対して継続教育(CPD)の実施が社会的要請をなっています。

 継続教育の目的

これらの背景をもととして、本学会における継続教育の目的は次の通りです。

(1) 冷凍空調・食品冷凍に関わる技術者の資質能力を向上し、国際社会と調和し世界に通じる技術者になるための自己啓発・能力開発を支援する。
(2) 冷凍空調技士及び食品冷凍技士の技術レベルを向上し、技士資格の社会的地位を向上する。
(3) 継続教育を通じて学会としての活性化を図り、会員の増加と学会の社会的地位を向上する。

 継続教育の対象

 継続教育は本学会の会員及び冷凍空調技士、食品冷凍技士を対象にします。ただし、会員以外の方であっても冷凍空調・食品冷凍技術の研鑚を図りたいとする技術者は参加できるものにします。

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