凍結試料の圧縮破壊応力測定における密着方法の影響
凍結試料の圧縮破壊応力測定における密着方法の影響
唐村奇、三堀友雄、渡辺尚彦

圧縮破壊応力測定において、純水氷、魚肉すり身及び豆腐の破壊応力 に及ぼす密着方法の影響を、広い低温域(-20℃〜-196℃)で種々の密着 方法を用い検討した。密着方法の改善によって加圧板と試験片の両端面 との接触状態がよくなると、純水氷、魚肉すり身及び豆腐のいずれの試料 においても破壊応力が高温域で温度依存性を示した。