| アンモニア−水系吸収冷凍機において冷却水温度変化がその特性 (COP等)および冷媒充填量に与える影響の検討 |
| 武居俊孝,斎藤 潔,河合素直 |
アンモニア−水系吸収式冷凍機において冷媒であるアンモニアの 充填量は、毒性(急性毒性のみであり慢性毒性や蓄積毒性、環境毒性はない)等の 理由からできうる限り少量であることが望ましい。しかし本冷凍機を年間を通じて 運転する場合には、冷媒の充填量がその性能に大きな影響を与える。そこで本研究では 、まず静粛性シュミレーションモデルを構築し、シュミレーションによってアンモニア− 水系吸収冷凍機の詳細を解明した。さらに実機の運転データによりこのモデルの妥当性 を確認するとともに、本冷凍機を高効率に駆動するために必要な最小限の冷媒充填量を 明らかにした。 |