非定常プローブ法による複合材料の温度伝導率測定の研究(第2報)  <Br>測定の適用性拡張の試み
非定常プローブ法による複合材料の温度伝導率測定の研究(第2報)  
測定の適用性拡張の試み  
佐伯幸弘,山田悦郎,小野江孝裕  

  この研究の目的は先に開発された動粘度測定装置を 用いた複合材料の温度伝導率のインライン測定の可能性を検討することである.
   温度伝導率を得るための基本的な手段は第1報で提案された.
  この報告においては測定方法を複合材料により広く用いるために, ヒーターからの熱流束,ヒータープロープと測温プローブとの距離, などの因子の影響を検討した.さらに,色々な食品材料について ±10%以内の精度を持つ新しいデータを求めた.