船内凍結マグロの陸上保管中におけるT.T.T. (温度別品質保証期間)―U マグロ肉のATP分解物からみたT.T.T.
日本冷凍空調学会 トップページへ
 
日本冷凍空調学会論文集
 Vol.2,No.1 要旨
                             
船内凍結マグロの陸上保管中におけるT.T.T. (温度別品質保証期間)―U
マグロ肉のATP分解物からみたT.T.T.
田中武夫,浜本裕吉,西脇興ニ

  T報に引き続き、船内凍結マグロを陸上冷蔵倉庫に保管した際の を省エネルギー的見地から設定したいとの業界の要望に沿って、 商業的規模のセミドレス(エラ、内臓抜き)形態のキハダ,ミナミ,メバチ 3種のマグロを-40〜-20℃に6ヶ月を目標に保管し、鮮度(K) と旨味成分(K)の変化はキハダ,ミナミ,メバチともに問題 とする程のものはなく、即ち全貯蔵区のキハダ,ミナミで6ヶ月,メバチ では17ヶ月と認められた。
この期間まで実験したのであって、T.T.T.はこれ以上の 延長が見込まれる)