自動販売機の環境影響評価を行うに際して,主要なツールのライフサイクルアセスメントに,
新たに客観的,普遍的な統合化手法を導入し,提案した.
また,実用面からエキスパートソフトウェアMieLCAを開発した.
そして実際に自動販売機に適用し,その環境影響評価を行い,ライフサイクルの
種々のデータから,環境配慮設計への指針を明確にすることができた.
そのことからMieLCAの工業製品への適用の有効性を明らかにした.
一方,各種解析評価結果により,自動販売機の環境調和型製品設計のためには,
材料削減,低環境負荷材料の使用,省エネルギー,リサイクル・リユースが有効で
あることを明確にし,エコ改善効果を得ることができた.
Key words :
Environment, Saving of energy, Vending Machine, LCA (Life Cycle Assessment),
Environmental Load, Integrated Measure, ECP (Environmentally Conscious Products) Strategy
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