| 170〜500K、15MPaまでの領域に対する共沸混合冷媒R502の状態式 |
| 清水雅朗,上松公彦,渡部康一 |
温度170〜500K,圧力0〜15MPa,密度0〜1,686kg/m3の 気液両相にわたる広い範囲で成立する共沸混合冷媒R502に対する状態式を提案した。 状態式は信頼できると評価したPVT性質、飽和液体密度および臨界点近傍の気液共存曲線の 実測値基づいて作成し、臨界定数で無次元化した換算ヘルムホルツ関数で表示した。作成した 状態式により計算される定容比熱、定圧比熱および音速の温度・圧力依存症に関して 十分に検討し、熱力学的一貫性を持つ状態式であることを確認した。 |