くぼみ壁面と外部主流の間の熱伝達について <Br>トリッピングワイヤーの影響
くぼみ壁面と外部主流の間の熱伝達について
トリッピングワイヤーの影響
吉原正博,甲藤好郎,横山正則

  実験的研究が、くぼみの幅と深さが共に25mmのくぼみの壁面と外部主流の 間の熱伝達について次の条件下において行われている。レイノルズ数は、104 105の範囲であり、トリッピングワイヤーの直径とくぼみの幅との比は0.08である。 くぼみ部分到達する境界層は、トリッピングワイヤーの使用より既存の研究から乱流になっている。 くぼみの壁面と外部主流の熱伝達が次の2つの現象によって取り扱われている。1つは、くぼみ の壁面とくぼみの中の流体との温度差に関係する熱伝達であり、他の1つは、くぼみの中の流体 との温度差に関係する熱伝達である。先の条件下で得られた実験データは、著者の中の2名の既存の 無次元実験式とほぼ一致している。