| 調査研究プロジェクトの 参加研究者・技術開発者 募集のご案内 |
(公社)日本冷凍空調学会では,学術研究機関の研究者と企業の技術開発者が共同して共通の将来的課題を究明するために,
技術委員会において課題を提案してとりまとめる調査研究プロジェクト制度を設けています.冷凍空調技術委員会で検討の結果,
下記のように学術研究機関研究者の公募と技術開発企業の参加募集をいたします.
今後の技術展開に対して非常に重要なプロジェクトです.是非ご参加下さいますようお願い申し上げます.
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| プロジェクト課題 | 自然冷媒システム調査研究プロジェクト |
| 自然冷媒冷凍空調システム技術委員会 | |
| 期 間 | 令和7年4月~令和9年3月(各年度4回の研究会合を開催) |
フロン排出抑制法,ならびにモントリオール議定書キガリ改正により,地球温暖化係数の大きいフロン系冷媒に対する制限は段階的に強化される.さらに,PFAS規制もこれらの冷媒仕様に影響を及ぼす可能性があり予断を許さない.一方,アンモニア,水,二酸化炭素,炭化水素,空気等の自然冷媒は,地球環境に影響を与えず,永続的に使用可能であるという長所から,冷凍空調分野における活用は極めて重要である.
このプロジェクトでは,我が国が冷凍空調技術のトップランナーとして自然冷媒技術を活かし,持続可能な社会を実現できるよう,次に挙げる4項目について,情報の体系化ならびに参加者の技術活用を念頭に置いたデータベース整備を行う. (1)自然冷媒利用の歴史的経緯と基礎物性の整理, (2)自然冷媒を利用する冷凍サイクルおよび要素機器技術, (3)民生・業務・産業応用, (4)規格・法規制ならびにライフサイクルコスト これらについての講演会や施設見学を企画し,技術的かつ詳細な検討を行うとともに,自然冷媒利用機器をシステムとして捉え,各専門分野の学識研究者および参加企業の知識と経験を結集し,総合的見地から検討や評価を行う.また,一般への普及が有益であると判断される情報は多様なチャンネルを通じて発信する. | |
| 運 営 予 算 | 参加企業は 1 企業あたり 120,000 円(税込)/年の経費を支出する.
なお,本学会の非会員企業は 1 企業あたり 164,000 円(税込)/年とする. |
| 参 加 企 業 申 込 方 法 |
[技術開発民間企業の参加申込み]
別紙様式2の参加申込書に,必要事項を記載・捺印の上,郵送 にてお申し込みください. |
研究者委員 公募要領 |
[学術研究機関所属研究者委員の公募] ○募集資格:本学会正会員であること. ○募集人数:学術研究機関委員:3~5名 ○提出書類: ・略歴,専門分野,本プロジェクトでの貢献事項などを記載・捺印した応募書類( 別紙様式1) を郵送してください. ・代表的研究論文5編程度(本プロジェクトに関連するものが望ましい,コピー可) ○選考方法:ご提出頂いた応募書類に基づき,本プロジェクトにご参加頂く研究者を選考いたします. |
| 募 集 期 限 | 令和7年3月21日(金)まで |
| 申 込 先 | 申し込み書類を下記まで郵送してください.
公益社団法人日本冷凍空調学会 調査研究プロジェクト担当係 〒103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町13-7 日本橋大富ビル5F Tel:03-5623-3223,Fax:03-5623-3229 |
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